「だいふくぅ〜」

すずより。

このセリフは普段の堀江さんからも出てきそうです。

食いしん坊キャラじゃなかったらこの役はもらえなかったのでは？間違いない。

「そうね、わたしは結婚しても良いと思っているけど」

アウラより。

じゃあ結婚してもらおうか、と。

このアウラが幸せになることを願いますが叶うまい。

「うるさいうるさいうるさい！どうでも良いでしょそんなこと！」

シャナより。

照れるシャナ。なんて萌えなんでしょう。

この小説好きなんですが、それには個人的な事情があります・・・。

「時は戻らない。ただ流れ続けるの」

恵より。

この人のセリフはすべてが名ゼリフです。

この言葉に対するショーの突っ込みも面白いです。

「嬉しいなんて思っちゃダメ、ドキドキなんかするな！」

初より。

ほっちゃんの最近の声を聞くならこれかな、と思います。

この演技力を堪能しましょう。

「やるべきだよ・・・！」

フェイより。

再販記念。

原作はとても面白いものでした。

「パパの小説読んでみたい！」

自由より。

セリフも然ることながらキャラが良いです。

また、フリーシャと歌うキャラソンも良かったです。

「か、髪が、グシャグシャぁ・・・！」

愛理より。

このキャラの声も最高であります！

オープニングテーマ時の声も同じように最高であります。

「未だ里に戻らぬこと、お許し下さい」

小夜より。

こもったように声を出すとてもお気に入りのキャラクター。

わたしの萌え属性はここにあります。

「私は雨宮さんではありません。心の優しい女の子を助ける、天女様です」

天女様（？）より。

滑らかな口調でしゃべる堀江さんキャラの真骨頂。

自分で様をつけるあたりも可愛らしいです。

「解せない」

本人様の曲より。

このセリフというか歌詞には脱帽しました。

こんな歌詞を書ける人がいるんだと、体が震えましたね・・・。

堀江さんはこの頃も独特な歌い方で大好きです。

「離婚して。今すぐ離婚して。早く！」

めぐみより。

めぐみ繋がりですね。

あ〜ほっちゃんにいじめられてる感じで良いですな〜。

「迷いのある風はどこにもたどりつくことはできない。 それが例え、どんな甘い香りを運ぶ風でも」

恵より。

恵さんで連続。他にネタがないわけじゃありませんよ？

堀江さんがこういうセリフを言うの、ものすごく好き。死ぬほど好き。

「知ってる！春が来たって、小鳥たちがさえずる声が聞こえたの！んふっ」

恵より。

さて、早速染まってきました、マーズ・デイ・ブレイクに。

ここの時の恵は輝いてたなぁ。

「以上！３番水無月妙子のウクレレ漫談でした〜」

妙子より。

たえちんさいこー！

これ、声優さんさえ変わらなければアニメも見たんだけどな〜・・・。

「ええ〜！聞いてないよ〜！」

繭良より。

いや〜、良いセリフですよね〜。某３人組が言ってそうなセリフですね。

別に堀江さんは３人組の真似はしてませんよ。

「こぉの、エロガッパー！」

なるより。

ほっちゃんの役の中で一番怒るキャラからこのセリフ。

でもとても良い声なんです。

「このまままっすぐ・・・！」

恵より。

関智一さんと何度目の共演になるだろうか・・・堀江さんは。

その組み合わせの中で目立たないキャラだからこそ、ピックアップしてみました。

「ボクのこと、忘れて・・・！」

あゆより。

…そんなこと、できるわけないだろぉお！　ﾊｱﾊｱ……

ついつい興奮してしまいましたが、いた仕方ありますまい・・・。

あゆ〜〜〜〜〜〜！！！

「天使にでも支配されるより　悪魔を支配する方がマシ」

アイアンメイデン・ジャンヌ様のキャラソンより。

ジャンヌ様関係の歌はみんな良い曲です。

詩も死や正義を扱ったもので、ほっちゃんに言わせようとした企画者に拍手。

「鳥取砂丘」

本人様より。

いや、本当に勘弁して。ほっちゃんの発想がわかりません(笑)

なぜそんなところに行かなきゃならないの。

「晴明様…」

雪より。

このセリフを聞くと桜を連想します。

こう考えると堀江さんは「桜」とかなりかかわっていますね。

ここまでかかわってる声優さんはいないかと思います。

「愛してるとか好きだなんて　軽く言うのね」

ラブひな『ひなたガールズソングベスト２』から「ＬＯＶＥ　ＬＡＢＹＲＩＮＴＨ」より。

この歌自体とても良い曲ですが、ほっちゃんにこの歌詞を歌わせた企画者を称えます。

やっぱり良い声には良いセリフが似合うということですね。

「わたし、お掃除大好きなんですよ」

マルチより。

7/15　AT-Xで「Ｔo Ｈeart」再放送記念。

あまりにもほっちゃんに似つかわしくないセリフ(笑)